若者の進学応援プロジェクト 奨学金等の経済支援制度を知り、我々と一緒に夢をかなえましょう!

特定非営利活動法人

若者の進学応援プロジェクト

〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6サガミビル2階

相談会等のお問合せはお気軽に
090-7255-9701

会報(活動報告等)

これまでの会報(活動報告等)

 

 

 

 
 

 

 

【会報第6号(災害対応特別号)】

若者の進学応援プロジェクト便り

                         平成 30 年 9 月 11 日 
 
会員及び関係者の皆さまへ 
 
 さる 9 月 6 日、北海道胆振東部地震(最大震度7)が発生しました。7 月か
ら記録的な暑さと西日本豪雨、近年では最強規模の台風 21 号の襲来の直後に
この地震の発生と大きな災害が続きました。これらの被害を受けられた方々に
はお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。 
 
 これ等の災害に対し、各行政機関等は様々な支援を計画していますが、「若者
の進学応援プロジェクト」は、来年進学を控えた被災した高校生や保護者の方に
安心して進学が出来るように、この秋に日本学生支援機構が行う予約採用への
申込と災害等による家計収入の特別控除の情報提供をホームページで行いまし
た。 
 
 災害が起こった場合、高等教育機関で学ぶ学生には大学等や機構のホームペ
ージを通じて必要な情報は該当の学生に周知されますが、進学を予定している
高校生の場合は進学支援の情報の周知が不足しているかもしれません。この災
害に遭遇されて進学の費用に不安を持つこともあると思います。 
 
 以下は我々のプロジェクトのホームページに掲載している内容です。 
 この情報を必要としている人がいる場合には、この会報をお渡しするなど情
報の普及にご利用下さい。 
 
 
 
-以下、若者の進学応援プロジェクトのホームページ(要約)- 
 
北海道胆振東部地震・台風21号・西日本豪雨等の被災を受けられた高校生や
保護者の皆様へ 
 
被災された高校生の皆様、奨学金の秋の予約採用の申込をしませんか! 
大学等で奨学金を貸与している学生の70%~80%は高校在学中に奨学金
を申し込んでいます。 
春に行われた予約採用申込みの段階では奨学金を必要としない家計だったの
で申請しなかったが被災で事情が変わった高校生等は、この秋の申込みで、災害
による特別控除の適用を申請することができます。 
◎まだ予約採用の候補者になっていない方は、日本学生支援機構の奨学金の申
込みを検討してはいかがでしょうか。 
◎この春の予約採用では家計基準がオーバーしていても、秋の予約採用では被
災で特別控除を受けられ、採用されることがあります。(家計の収入の算定にお
いて災害等による支出の増加や収入の減少を考慮する制度があります。「災害や
盗難等の被害を受けた世帯に係る特別控除」です。) 
 ただし、給付型、第 1 種貸与、第 2 種貸与のどれかで予約採用候補者となっ
た人は申し込めません。必要がある場合は、大学等に進学後に大学等に相談して
下さい。 
なお、大きな災害が起こった場合には、特に JASSO のホームページに「緊
急採用奨学金、減額返還・返還期限猶予、JASSO 支援金の受付について」とし
て募集等の周知が行われています(緊急採用等は大きな災害でなくても実施さ
れます) 。例えば、北海道胆振東部地震については、JASSO のホームページに
平成 30 年9月7日付で周知されています。 
また、大学等からも、この措置について在学生などに案内が行われることがあ
ります。 
-以上、若者の進学応援プロジェクトのHPから要約- 
 
上記で要約として紹介しました記事の詳細は、ホームページでご覧いただけ
ることが出来ます。http://www.singakuouen.jp/ 
 これからも皆様のご支援・ご協力をお願いします。 

 

【会報第5号】

若者の進学応援プロジェクト便り

                            平成 30 年8月24日
会員及び関係者の皆さまへ 
 
この夏は記録的な暑さと豪雨、頻繁に発生する台風と地球の気象変動に自分の 身が耐えられるのか不安さえ感じる夏でした。暦の上では処暑も過ぎ、暑さが収ま る時期になりましたが、くれぐれも身体には気を付けてお過ごしください。 
 
7 月に起こった西日本の豪雨災害に対応して、被災した高校生等に対して、秋の 予約採用への申込と災害等による特別控除の情報提供をホームページで行いまし た。 災害が起こった場合、日本学生支援機構では、大学等に在学している学生を対 象に奨学金の緊急採用等を行います。このことは機構のホームページや大学等を 通じて該当の学生に周知されますが、進学を予定している高校生の場合は少し情 報が不足しているかもしれません。進学の費用に不安を持つこともあると思います。 このような高校生の不安を軽減すべくホームページで対応したものです。 詳細は、ホームページでご確認ください。http://www.singakuouen.jp/ 
 
さて、暑さも盛りの 8 月 4 日に仙台の大学で講演する機会を頂きました。テーマ は、『進学費用と奨学金等の進学支援について―教育費の負担軽減と、将来の奨学 金返済への不安の軽減のために!』で、石矢と鮫島が出席しました。 
 
 
 

 
当日は、同大学でオープンキャンパスが行われており、我々の講演会はオープン キャンパスの行事を兼ねた同大学の記念行事でした。オープンキャンパスでは、高 校生やその保護者の皆様を対象に、体験授業や入試対策講座、キャンパスツアー、 なんでも相談(全般/学費・奨学金/就職支援/一人暮らし)等のイベントが行われて いました。 
 
講演会では、パワーポイントなどを用いて、進学に必要な教育費、学生への経済 的支援策、奨学金制度と知っておくべきことなどを中心に約 50 分間説明を行いま した。  参加した方から幾つか質問を頂くとともに、以下のような感想がありました。 〇給付型奨学金の対象者は意外と少ない。マスコミでの報道で多いように感じて いた。 〇奨学金の家計基準の説明が具体的で非常に分かり易かった。これまで漠然とし ていた。 〇返還猶予期限特例制度については知られていない。これからは、該当者には必 ず説明したい。(大学学生課担当者)  頂いた質問や感想を今後の活動の中に生かしていきたいと思います。   大学の関係者からは、講演の内容について「高校生に知ってもらいたい重要な事 が多かった。付属の高校や近隣の高校にこの講演の重要さを説明したいと思う。」 との評価を頂くとともに、「情報格差は意外と大きいのではないか。パソコンのな い家庭もあるように思える。」「進学率の低い東北エリアでは特に進学支援の詳細 を伝えるこのような講演会は必要だと考えている。各方面に働きかけてこのよう な講演会を推進することも考えたい。」とのお話を伺うことができました。 頂きましたご意見は我々の活動の大きな励みになりました。 
 
オープンキャンパスにおいて高校生が調べ、整理すべき課題として、「進学に要 する経費」「その経費の賄い方(そして、実際にどのよう賄っているのか)」「卒業後 の就職などの進路」などがあると思います。我々の活動はオープンキャンパスや高 校生の進路学習、進路決定と非常に関係が深いと思います。 機会があれば、こういった講演会等にも積極的に取り組みたいと考えています。 
 
 これからも皆様のご支援・ご協力をお願いします。   -了―                 

 

 

【会報4号】

若者の進学応援プロジェクト便り(第4号)

 

平成30年7月25日

会員及び関係者の皆さまへ

 

広島等を中心とした西日本の各地に甚大な被害をもたらしました豪雨によって被災された方々にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈りしています。また、災害によって学業の継続や進学等に支障が及ばないことを願っています。

なお、日本学生支援機構等は緊急採用等の被災者支援を開始しています。

 

連日猛暑が続いていますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、さる615日、若者の進学応援プロジェクトは中央区立銀座区民館において定例総会を開催し、平成29年度の事業報告、決算、平成30年度の事業計画、予算案等を審議し、了承を受けました。また、この結果を受けて、所轄庁である東京都等に関係の届出を行いました。

{C}{C}{C}{C}{C}{C}

 今号では、平成30年度事業計画の主な内容についてご報告します。

 事業計画は、大きくは本法人の定款に定められている特定非営利活動、そして本法人の活動基盤の強化から成り立っていますので、それぞれの主な内容をご紹介します。

 

1.特定非営利活動に係る事業

(1)奨学金等の進学費用支援情報の提供事業

 本法人の最も重要な事業の1つです。

平成30年度は、大学や高等学校、高校生の進学支援を行うNPO法人等との連携協力関係の構築に努め、主に大学や高校等で開催される進学関係のイベント等に参加することによって適切な情報の提供を行います。

平均すれば、2か月に1回程度を目途に、イベントに会員が講師として参加することを目標としています。

 

 

 

(2)進学支援情報のガイドブック等の出版

法人のウェブサイトによる情報提供を強化・拡充します。

ウェブサイトを利用した情報提供は、イベント等への参加によって直接行う情報提供に並ぶ本法人の最も重要な事業の1つです。また、法人としての活動経費を賄う上でウェブサイトに適切な広告の出稿を得ることも考えていますが、そのためにもウェブブサイトの充実は重要になってきます。

 平成30年度は、ウェブサイトへの新たな記事の掲載、既掲載記事を随時更新することを目標とします(シリーズものを月1又は2回、新着情報の随時更新)。

また、ウェブサイトへの記事の掲載等を通して、将来的にはガイドブックの作成につなげていくことを計画しています。

 

(3)その他目的を達成するために必要な事業

行政機関の青少年健全育成や学習支援を担当する部課を訪問し、奨学金等の進学支援情報の提供を行います。また、同じような事業を行うNPO法人等との交流を深め、目的達成を目指します。

 

2.活動基盤の強化

 法人の適切な運営に努めるとともに、特定非営利活動に係る事業を行う基盤の強化に努めます。

{C}   {C}正会員、賛助会員を合わせて5人~10人程度獲得することを目標とします。

②ニューズレター(会報)は四半期に1回の発行を目標とします。

{C}   {C}法人の活動を支え活発化するため、助成金の申請や寄付金を募ります。

{C}   {C}寄付金控除の優遇を受けられる認定NPO法人への認可準備を進めます。

 少しでも多くことが達成できるように努力をしてまいります。引き続きご指導ご助力を頂きますようお願いします。

 

―了―

 

 
  

(会報3号】

若者の進学応援プロジェクト便り(第3号)

平成30610

会員及び関係者の皆さまへ

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

昨年の512日にNPO法人の認証を受けて活動を開始してから、1年が経過しました。この間、活動の基盤の強化などにも努めてまいりました。プロジェクトの目的とする情報の提供については、我々のホームページ(http://www.singakuouen.jp)での情報提供に加え、昨年ファイナンシャルプランナーの方々を対象とした講演会の講師を担当したほか、我々の活動をお聞き及びになった高校生の保護者の方々からの依頼で小規模な説明会などを行ってきました。

また、例年4月から日本学生支援機構の予約採用が始まるため、4月早々にホームページに、高校からのアナウンス等を聞き逃さずに申請を行うことの注意を大きく扱いました。

このようなことが功を奏したのか、埼玉県立久喜高校から、新3年生の保護者対象の進学に係る講演会の奨学金関係部分の講師の依頼を受けました。

以下にその概要をご報告します(写真も併せてご覧ください)。

埼玉県立久喜高校は、1919年に創立された歴史ある高校で女子高です。入学定員は1学年280人で、卒業生の大半は大学、短期大学、専門学校に進学します。

 

今回の講演は、512日(土)の午後、同校の体育館において、進学を控えた高校3年生の保護者を対象に、奨学金とAO入試をテーマに行われました。本プロジェクトは奨学金の部分の講師を依頼されました。当日は、本プロジェクトから石矢と鮫島の2名が同校に赴き、講演の実施に当たりました。

講演会に出席された保護者の方は約150人、先生方が10名でした。2つのテーマで行うということの関係で、奨学金の時間は約30分というものでしたが、本プロジェクト作成の講演資料、JASSO作成の「奨学金ガイドブック2018」が、高校によって全参加者分に配付され、これを用いながら『家計と教育費、奨学金、授業料減免制度等の学生への経済的支援など』について説明を行いました。

両親揃っての参加が10組~15組ほど見受けられ、奨学金や進学への関心の高さを感じることができました。時間は短時間であったものの、時間に合わせて当日話す内容を精選したこと、事前に資料を用意していたことなどもあって、保護者の方に理解を深めていただけました。

同校の担当の先生からは、講演に対して以下のような感想をいただきました。

先日はお忙しい中、また限られた時間の中、ご講演賜り、 誠にありがとうございます。

奨学金について様々な情報をご提供いただき、 本当に助かりました。

多種多様なことが学校に任せられている今日、やはり、 外部の専門的な方々の御協力がとても助かることを実感いたしました。

 講演会をお聞きになられた保護者の方々の反応や担当の先生の感想などを得て、本プロジェクトが行おうとしている活動が多くの方々から真に求められていること、社会的に有用なものであることを実感できました。

 今後とも、講演会の実施など、多くの方々への適切な情報の提供に取り組み、若者の進学を応援していきたいと考えています。

皆様の周囲で講演会、説明会などを必要としている学校やPTA等がありましたら、本プロジェクトをご紹介いただければ幸いです。

本プロジェクトのホームページも是非ご覧ください。(http://www.singakuouen.jp) 『進学応援』で検索も可能です。

 

【会報 第2号 】

 若者の進学応援プロジェクト便り(第2号)

                平成29年12月25日

 会員及び関係者の皆様へ

 

皆様、如何お過ごしでしょうか。

 若者の進学応援プロジェクトは、本年5月12日にNPO法人に認可され、5月19日に設立登記を終了し、約半年を経過いたしました。また、7月にはこの便りの第1号をお届けしました。

 この間、政府は学生への経済的な支援策の充実強化を大きな政策課題として取り上げ、『人生100年時代構想会議』での審議、先に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」で真に支援の必要な学生への教育の無償化などを打ち出しています。

 ますます複雑化し分かりにくいこれらの情報を正確に広く保護者や学生の皆様に伝える事の重要さを感じる期間でもありました。

 

  活動報告(平成297月~平成2912月)

 7月の第1号発行後、12月までの間に、運営会議4回、研修会4回、講演・説明会4回(写真もご覧ください)、他の法人等との交流会等の出席も10数回におよび、徐々にではありますが、法人としての活動を広げています。

 運営委員で構成する運営会議では、概ね2か月に1回、活動の充実と適切な法人の運営のために、活動方針、ホームページの内容、法人内の申し合わせ、取り決め、会計処理について検討を重ねています。

 研修会では、最近の教育費事情、奨学金制度の変更内容、日本版HECS、給付型奨学金の内容と申し込み手順、消費貸借契約としての奨学金制度の伝えるべき内容等について研修を行いました。

 講演会・説明会は、10月に初めて行い、主に高校生の保護者の方を中心に12月までの間に、4回実施しました。

 保護者の皆様が、説明の中で特に興味を示されたこととして、

{C}   学生生活調査によると、家庭からの給付だけでは学生生活を支えることは難しく、学生自身でアルバイトや奨学金の貸与で不足分を補う時代になっていること。

{C}   {C}無利子貸与奨学金の選考基準で、今年から住民税非課税の世帯(ここでは、世帯員の全員が住民税の所得割分の課税を受けていない世帯)では学力基準が無くなったこと(つまり、どのような成績でも採用されるということ)。

{C}   有利子貸与奨学金の金利は他の金融機関より安く、利用しやすくなっていること。

{C}   返還において、繰上げ返還の手続きが容易であり、その効果は大きいこと。

等がありました。

 また、保護者の皆様の声として、経済的な支援策は多くあるのは聞いているが、内容が複雑なものもあり、理解するのが困難であり、このような講演会等の機会を増やして欲しいといったものが多かったように思います。

 我々の伝える情報は、日本学生支援機構等の説明では中々伝えきれない、利用者側からはとても重要な情報だと思います。我々の法人の使命の重要さを改めて認識させられました。

 経済的支援策について説明を聞きたいという希望をお持ちの保護者の方がおられましたら、本法人の活動をご紹介いただければ幸いです。

 

  新しい流れについて

 平成29年度には給付型の奨学金創設、新所得連動返還型奨学金等、新しい制度が導入されました。それを周知するためにスカラシップアドバイザーが導入され、これから本格的に活動を開始することになっています。

 スカラシップアドバイザーの伝える基本的な情報に止まらず、我々はこれまでの経験を活かし、より専門性が高く、学生やその保護者の方々の知りたい情報を丁寧に周知していく使命があると思います。

 現在、政府は教育費負担軽減の方向に進んでいますが、新しい制度が出来るということは、その説明を必要とする人が増えるということです。我々の説明を聞きたいという人もますます増えてくると思います。潜在的なニーズが顕在化してくる必要が有ります。

 

  今後の方針について

 我々の使命である、学生への経済支援情報の周知に対応する為、適切な内部研修によって、自分たちの能力の向上を図り、正確で若者にとって有益な情報を講演・相談会等を介して伝えていきます。

 また、ホームページに、進学において必要な情報として「給付型奨学金のある大学一覧」を掲載する等、より一層ホームページの充実化に努めたいと考えております。

 NPO法人の組織としての今後の動きとしては、活動の基盤となる安定した財政基盤を築くこと、活動の実績を積み重ねながら、寄付金について所得税の軽減の対象となる認定特定非営利活動法人の認定を目指すと同時に、他の教育関連の法人との連携に向けた活動を軸として、運営会議でより具体的に実施に向けて検討するように進めていく予定です。

 

  これからも適宜ご報告させて頂きます。引き続き、ご指導・ご協力をお願いいたします。

                     ―了―

 

 

【会報 第1号】



   若者の進学応援プロジェクト便り
                              平成29年7月18日
 会員及び関係者の皆様へ

 皆様、如何お過ごしでしょうか。
  若者の進学応援プロジェクトは、本年2月17日に設立総会を開催し、21日にNPO法人の認可申請を東京都に提出していましたが、5月12日にNPO法人に認可され、5月19日に設立登記を完了しました。
これを受け、6月17日に第1回の運営会議を開催し、①ホームページの充実化②行政機関等への周知活動の働きかけ③企業も含め奨学金制度の充実化に向けた活動を進めていくことなどについて協議しました。また、同日、給付型奨学金と所得連動返還型奨学金についての研修会を行いましたこのようにして、NPOは活動の第1歩を記しました。
今後、定期的に運営会議と研修会を開催し、適切な運営に努めるとともに、会員の資質能力・専門性の向上に努め、設立の趣旨の実現に努めていきます。昨年度は奨学金制度にとってはまさしく激動の年でした。我々のNPO法人にとっても奨学金制度の変更への対応と法人創設準備が重なり、特別な1年となりました。
近年、学生支援については地方創生の動きの一環として、地方在住・在勤者への返還金の一部支援制度が色々な方法で開始されました。また、受験前に予約型の給付奨学金を導入する学校も現れる等学生支援策も様々な様相を呈して来ています。
研修会においては、機構の所得連動返還型奨学金制度に関して『被扶養となった場合の返還月額や、その決定方法(扶養する人の年収の扱い)』等の質問がありましたが、まさしく機構がその詳細・仕様について、検討を重ねている問題でした。返還方法は、それを選択する時期と選択結果が影響する時期との間に長い時間があります。
 先のことだから、よく分からないから、などと思わないで、仕組みをよく理解して決める必要があります。
奨学金について正しい理解を広めるというこの法人の活動がまさに求められている時期であると確認できます。
NPO法人の今後の動きとしては、運営会議で検討されたように進めていく予定です。これからも適宜ご報告させて頂きます。
  ご指導・ご協力をお願いいたします。
―了― 

複雑な奨学金等の情報を高校生、保護者、先生の皆様に分かり易くお伝えします。

進学を諦めてはいませんか?また、就学を続けていくことが困難移なっていませんか?是非、このホームぺージを活用しご相談下さい。我々と一緒に問題を解決していきましょう。

大学等で奨学金を受けている学生の多くは高校在学中に申し込んでいます。安心して進学するには早い時期での対応が何より大事です。

奨学金を借りて就学するには、在学中の奨学生としての適格性が求められます。学校にもよりますが11月頃から確認作業が始まります。

詳細はこちら

ごあいさつ

若者の進学応援プロジェクト

進学や奨学金の返還について、プライバシー等を気にせず、安心して相談したり、必要な情報を得られる第三者機関が必要であることから、小林東京大学教授遠藤日本学生支援機構理事長(東京都教育委員)等を発起人として、北原筑波大学元学長梶山九州大学元学長及び馬城日本製紙株式会社社長株式会社中村建設設計室社長等の教育関係や経済界の皆様からの賛同を得て、この法人は設立されました。