若者の進学応援プロジェクト 奨学金等の経済支援制度を知り、我々と一緒に夢をかなえましょう!

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若者の進学応援プロジェクト

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ブログ(当プロジェクトスタッフのつぶやき)

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ブログについて

若者の進学応援プロジェクト(WSOP)はホームページでの情報提供を大きな活動の柱にしています。活動をより充実したものにするため、ブログでの情報提供も参考にして下さい。

【第17号】令和2年6日15日更新

2次補正で大学独自の授業料減免への支援を拡大

大学による支援策の拡大と学生の利用を期待

2020年度第2次補正予算が、612日に成立しました。ある新聞では「中小・医療支援に重点」とされています(613日読売新聞朝刊)が、教育関係では学校の臨時休業に伴う児童生徒等の学びの保障に774億円、困窮学生等に対する支援に153億円、大学・高専・専修学校の遠隔授業の加速に73億円などが計上されています。

学生への支援153億円の中心は各大学等が行う独自の授業料等の軽減措置への支援の拡大で、国立大学分45億円、私立大学分が94億円となっています。

1次補正予算で、大学が独自に行う授業料減免措置への支援として7億円(国立大3億円、私立大4億円)が計上されていました。この金額を見た時、今年4月から新しい修学支援措置(授業料減免・給付奨学金)始まっているので、困難となっている学生への支援としてこの措置が利用できるとはいえ、この対象にならない学生への支援としてこの金額で対応できるのかと思いました。それが今回大幅に増額されました。

私立大学の場合、補助率も引き上げられます。第1次補正では補助率1/2でしたので、国庫補助と同額の自己負担が必要でした。ブログ子は、学校法人自体がオンライン授業その他で追加的な支出に迫られている中、独自の学生支援に取り組みたくても財政的に慎重になってしまわないかと思っていました。第2次補正では、補助率が2/3に引き上げられています。依然法人負担が必要ですが、その金額は第1次補正に比べると軽減されています(経済的に困難になった学生の修学継続支援なので法人負担ゼロでいいのではと思いますが、補助率引き上げも大きな改善です)。

個々の大学が、この予算額の増額と私立大学に係る補助率引き上げを受け止め、より積極的に学生支援に取り組むことを期待したいと思います。学生の皆さんも是非学校に問い合わせてください。

【第16号】令和2年6日1日更新

大学等の受験生へも支援が必要ではないでしょうか!

新型コロナ感染症による緊急事態宣言が解除され、日常生活が戻りつつあると耳にします。しかし、新型コロナウイルスがなくなったわけではなく、「With Corona」だそうです。元の日常ではなく、新しい日常の由縁です。

 この新型コロナ感染症の拡大により国民生活は大きな影響を受け、大学・短大・専門学校に在学する学生に対しては、給付型奨学金などの奨学金、授業料減免、そして学生支援緊急給付金などの学業継続のための支援措置が取られています。

 大学等の入試に関しては、「日程の繰り下げや出題範囲の限定などの見直し」を検討する、そのために文部科学省の依頼で全国高校長協会がアンケートを行うとされています(530日読売新聞)。既に、総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜(旧推薦入試)について、文部科学省は各大学に対し配慮を求めています(514日付通知)。

 このように経済困難となった学生や、大学入学試験に関しては対応が進められています。

では、受験に要する費用についてはどうでしょうか。 

 日本政策金融公庫の令和元年度調査では、大学入学費用は平均で約82.8万円となっています。このうちの入学金は奨学金等で賄える可能性があるものの、受験費用(受験料、受験のための交通費・宿泊費)が平均で約31.9万円と多額に上っています。交通費・宿泊費は地方の高校生にとって多額になっているはずです。

 この費用の工面ができないと、試験の日程や出題範囲が配慮されても、高校生は出願できません。大学に入学できれば様々な支援措置で学業を継続、達成できますが、入学できなければ、全ての機会はありません。

受験費用への配慮、支援も必要ではないでしょうか。ブログ子は検討してほしいと思います。

【第15号】令和2年5日1日更新

 令和2年度補正予算が意味するもの! 

 新型コロナウイルス感染症対策で特別定額交付金(国民1人に10万円支給)などを内容とする補正予算が編成されました。

教育関係では2,763億円が計上されており、この中で注目されるのが「GIGAスクール構想の加速による学びの保障(2,292億円)」です。金額が最大というだけではなく、今後の学校教育の在り方に大きな影響を及ぼすと思うからです。

GIGAスクール構想(注)は、児童生徒11台端末(高等学校については3クラスに1クラス分)及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する計画です。令和元年度補正予算に2,318億円が計上され、令和5年度までの5年間で地方交付税措置(年1,805億円)と国費によって完成する予定でした。今回の補正予算で令和3年度~5年度の国費が前倒しされ、今年度中に小学校1年生から中学校3年生の全学年について、11台端末が実現することになります。

これまで、学校のICT環境の整備は地方交付税措置で進められてきましたが、整備が遅れているだけではなく、自治体間の格差が大きいという問題がありました。今回の措置によって、全国で一気に整備が進み、かつ自治体間の格差も解消されることになります。

臨時休業となって校内で授業ができない期間でもオンラインで子供たちが学べる環境が整います。しかし、効果はこれに止まらないと思います。ICT環境が整備されたことによって、日常の学習においても予習・復習や練習問題に止まらず、調べる学習などにも利活用されることなどで学校における教育・学習が大きく変わる(改善・充実する)ことが期待されます。

また、大学についても遠隔授業(遠隔の双方向授業やオンデマンド授業)を実施する環境整備の予算が計上されています(27億円)。つまり、小学校から大学まで遠隔授業などを実施する体制が整備されることになります。

この補正予算が契機で、小学校から大学における授業、教育の実施方法が大きく変わっていくのではないでしょうか。

 

(注)GIGAとは「Globaland Innovation Gateway for All」の略

-了-

【第14号】令和2年4日10日更新

皆さん学校からのお知らせに注視してください!

「緊急事態宣言発令に伴う対応」

 47日に緊急事態宣言が発令されました。お店や会社の中には休業したり、一部を閉鎖したり、営業時間を短縮したりするところも多いようです。

学校についても、多くの学校で構内への立入り禁止や事前許可制とするなど一層制限が強化されています。奨学金をはじめ学年初めの様々なガイダンスや事務手続きがさらに変更になると思われます。

〇学校からの連絡を見落とさないよう、また指示された対応を確実に行うよう一層注意してください。
〇もし、見落としていることに気づいたら、躊躇せず学校に連絡しましょう。

学生・生徒の皆さんも外出を自粛して、自ら感染しないよう、あるいは人にうつさないように注意し、新型コロナウィルス感染症が早期に収束し、日常の生活に復帰できる状況を作り出せるようにしましょう。

今が大事な時期ですね。

なお、以下は機構の理事長からのメッセージ(概略)です。

『 新型コロナウィルス感染症の影響等により学期はじめの行事、授業、説明会などが延期・中止となっている学校等もありますが、JASSOとしては、学校と連携しつつ、奨学金の申込み等について可能な限り柔軟に対応していく所存です。困ったことがあれば、学校等にも相談しつつ、JASSOの奨学金相談センターに遠慮なくお問い合わせください。』

何かあったら、学校JASSOの相談センター(0570-666-301)に相談してください。

                              -了-

【第13号】令和2年4日6日更新

「奨学金の説明を聞き逃さないで下さい」

4月になりました。

学校では色々な説明会が行われます。奨学金の手続きに関する説明会もその一つで、大学などでは開催案内(時間と場所)が学内の掲示コーナーに掲示され、あるいは学生対象のサイトに載り、該当者や希望者が集合し、資料を受け取り、説明を聞きます。

しかし、今年は新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、多くの学校で授業開始を遅らせることが想定されます(既に発表している学校もあります)。加えて、説明会は行わず、書類配布やオンラインでのビデオ説明などで代えるところが多いと思われます。

例年でも、新学年のあわただしさなどの中で気付かずに説明を聞き逃すことが起こりがちですが、今年は例年と全く違う対応になるのでより多くの学生・生徒が聞き逃す事が懸念されます。また、その場で質問できないので理解が不十分なままになってしまうことも懸念されます。

皆さんは学校からのアナウンス(掲示板、ポータルサイト、メールなど)に注意して、手続き漏れにならないように気を付けてください。また、分からないことがあったら一人で迷わないですぐに学校の担当者に相談するようにしてください。

                             -了-

【第12号】令和2年3日24日更新

新型コロナウイルス感染症の拡大の防止で思うこと

新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策で様々なイベントなどが中止されたり、延期されたりしています。多数の会議も中止や延期になっています。若者の進学応援プロジェクトが3月21日に開催予定でした奨学金等の説明・相談会(江東区教育委員会後援)も、説明会部分は中止し、相談会部分も既に予約をされていた方のみ対象に縮小となりました。

しばらく前、ある会議が開催されました。開催が延期になっていたもので、通常は一般公開なのですが、会場にはマスコミ関係者を除いて一般の人を入れず、その代わりYouTubeでライブ公開されました。会議開始に先立って、感染拡大防止のため、一般の傍聴者は入れずYouTubeでの公開にしたこと、出席者の間隔は1メートル空けていること、マイクは各委員の前に置かれているものを使う(委員の間で回さない)こと、これらのマイクは消毒済みであること、換気のため会場の一部のドアを開放しておき、さらに会議の中ほどで全部のドアを開けることなどの説明がありました。

感染の拡大防止のためには、「換気の悪い密閉空間」「人の密集」「近距離での会話や発声」の3条件が重なる場を避けることが重要ということです。会議開催に当たって、これに沿った配慮を行ったことが分かりました。

私たち11人が具体的な行動において感染拡大防止に注意することが大事だと思います。私たちの相談会でも、相談の机を会議室の隅と隅に間隔を大きく空けて置き、途中で扉を開けて換気をしました。

この会議で、ブログ子にとって1つ良いことがありました。ライブ中継するので、発言前に必ず名前を言うこと、声がマイクに入るようにすることの2点が委員に対して注意喚起され、その結果、各委員の発言がよく分かりました。この注意はライブ中継=ウイルス拡散防止のためです。しかし、このこと自体良いことなので、今後このような会議の委員に常識、注意事項として定着してくれると良いと思います。

ウイルス拡散防止で、手洗いの重要性や咳エチケットが言われていますが、これらは公衆衛生上良いことであり広く定着すれば将来にとって有益だと思います。
 

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複雑な奨学金等の情報を高校生、保護者、先生の皆様に分かり易くお伝えします。

進学を諦めてはいませんか?また、就学を続けていくことが困難移なっていませんか?是非、このホームぺージを活用しご相談下さい。我々と一緒に問題を解決していきましょう。

大学等で奨学金を受けている学生の多くは高校在学中に申し込んでいます。安心して進学するには早い時期での対応が何より大事です。

奨学金を借りて就学するには、在学中の奨学生としての適格性が求められます。学校にもよりますが11月頃から確認作業が始まります。

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ごあいさつ

若者の進学応援プロジェクト

進学や奨学金の返還について、プライバシー等を気にせず、安心して相談したり、必要な情報を得られる第三者機関が必要であることから、小林東京大学教授遠藤日本学生支援機構理事長(東京都教育委員)等を発起人として、北原筑波大学元学長梶山九州大学元学長及び馬城日本製紙株式会社社長株式会社中村建築設計室社長等の教育関係や経済界の皆様からの賛同を得て、この法人は設立されました。(役職名は設立時)