若者の進学応援プロジェクト 奨学金等の経済支援制度を知り、我々と一緒に夢をかなえましょう!

特定非営利活動法人

若者の進学応援プロジェクト

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足立区進学資金説明会・相談会

足立区奨学金等の進学資金説明会・相談会の報告

 

足立区と共同で『奨学金等の進学資金説明会・相談会』を実施しました。

 

足立区教育委員会との共同開催の『奨学金等の進学資金説明会・相談会』(開催予定を会報第15号で既報)を1026日(土)に実施しましたので、報告します。

当日は、若者の進学応援プロジェクト(以下、WSOP)で用意した資料を基に説明し、また相談会では運営委員5人で対応し様々な内容のご相談を受け、区、区民の方から高い評価を頂き、充実した内容の催しとなりました。

これまでは、単独で高校生の保護者等へ奨学金等の経済支援策について説明会や相談会を行ってきましたが、地方公共団体との共同開催は初めての取組で、準備段階から貴重な経験を得ました。また、2020年度導入の国の修学支援政策の担当部署である文科省高等教育修学支援準備室の鍋島主任大学改革官が本説明会・相談会の見学に来訪され、説明会の冒頭にご挨拶を頂くことができました。

 

【説明会・相談会実施概要】

日時: 201910月26() 説明会(9:30~1015) 区民約30人参加

相談会(10:30~12:00)9組(うち2組キャンセル)

場所: 足立区こども支援センターげんき5階 研修室3

主催:  足立区教育委員会、 NPO法人若者の進学応援プロジェクト

 

【足立区での説明会・相談会実施までの経緯】

71日、足立区教育委員会を訪問しWSOPの活動を説明しました。その後、進学資金についての説明会に加えて相談会を開催する必要性を感じていた区教育委員会から、共同開催の申し出があり、実施に向けた協議を行いました。

910日、足立区のHP説明会・相談会開催が公表されました。説明会は事前申込み不要の自由参加、相談会は予約制で、相談会への申込みは9組あり、相談時間20分、3つのブースにおいて各3組の相談を受けることとしました。

WSOPは、当日対応できない運営委員も含めて当日資料のチェック、相談への回答内容の確認等をメールで行う他、927日、1011日の2回、準備会を開き万全を期しました。

【説明会・相談会の経過と質問内容】

説明会には、土曜日の午前9時半という時間にも関わらず約30人の区民の方が来られました。区教育委員会の司会による開会、文科省鍋島氏の簡単な説明の後、WSOPから石矢が約45分間の説明を行いました。

相談会では、3つのブース(5人の運営委員)で7組の相談を受けました。2020年から実施される国の修学支援制度についての質問も多く、関心の深さが感じられました(下に文科省HPのアドレス)。

相談会での主な質問は以下の通りです。

(1)子供がどのような奨学金の対象になるのか。

(2)奨学金等の申込から振込までのスケジュールを知りたい。

(3)在学期間の生活費にも不安があり、奨学金の返済も心配。

(4)在学期間中に収入が増えた場合、奨学金の減額、打ち切りはあるのか?

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【出席者の感想(足立区のアンケート調査から)】

〇奨学金について、学校やネットで見聞きしているが、今回の説明や頂いた資料等はとても分かり易く参考になった。

〇奨学金の返還の事も知らない事があり、参加して良かった。

〇今(高2)この時期に、相談できて良かった。

〇細かい数字が判りやすく説明されて大変参考になった。

〇どの奨学金制度等が対象になるのか分からなかったが、今日の説明で前向きに検討しようと思う。

〇今まで誤解していたので申請もせずに終わっていたと思う。相談して良かった。

〇分かり易く教えてもらい相談に来て良かった。

等との感想があり、参加された全員の皆さんからお礼の言葉がありました。

 

【実施しての所感】

説明会では奨学金等の一般的な制度の説明等を中心に行いました。個々の相談者には色々な状況があります。今回はその状況の中でより適した奨学金等の利用について相談者と一緒に考える事ができました。

質問や感想からもお分かりのように、一般的な質問の背景に個別の事情があり、個別の質問の中に全般的な理解で解消できるものもあります。全般的な理解の増進とともに、相談の受け皿として当プロジェクトの存在を多くの方に知っていただき、利用していただくように活動を広めなくてはならないと改めて感じました。   ―了-

参考高等教育の修学支援新制度の高校生・大学生向け特設HPhttp://www.mext.go.jp/kyufu/index.htm

 

以下は事前に告知したページを再掲

足立区教育委員会との共催事業

保護者の皆様からのご要望が多かった奨学金等の進学資金の説明会・相談会を足立区教育委員会と共催で実施します。
今回は東京都足立区こども支援センターげんき5階にて、開催いたします。
相談を希望の方は足立区教育委員会に申し込みください。

 

足立区在住の高校生の保護者の皆様へ

お子様の進学資金が不安になっていませんか?昨年から来年へ制度が大きく変わっています。

 

〇進学する為の費用と、利用できる給付奨学金授業料の減免制度等制度が大きく変わっています。また、その後の返還制度についても知っているのと、知らないのでは大違い。

これ等の制度を賢く使うことで、子供さんの学生生活やその後の将来さえ変わることがあります。

〇奨学金等の経験豊富な専門家がボランティアで相談をお受けします。

〇一緒に子供さんの教育費について考えてみませんか?(個人情報は厳守します)

 

10月26日(土曜日)午後9:30~11:45

足立区こども支援センターげんき5階研修室3

所在地:足立区梅島3-28-8

(東武スカイツリーライン西新井駅東口徒歩5分)

説明会は予約は不要ですが相談は事前の予約が必要です(応募者多い場合は抽選)。

 予約先

足立区教育委員会 学務課助成係(区役所南館5階)

電話03-3880-5977

 

共催

NPO法人 若者の進学応援プロジェクト

 

プロジェクトについて

プロジェクトの紹介です。

法人の設立理念

我々の理念です。

複雑な奨学金等の情報を高校生、保護者、先生の皆様に分かり易くお伝えします。

進学を諦めてはいませんか?また、就学を続けていくことが困難移なっていませんか?是非、このホームぺージを活用しご相談下さい。我々と一緒に問題を解決していきましょう。

大学等で奨学金を受けている学生の多くは高校在学中に申し込んでいます。安心して進学するには早い時期での対応が何より大事です。

奨学金を借りて就学するには、在学中の奨学生としての適格性が求められます。学校にもよりますが11月頃から確認作業が始まります。

詳細はこちら

ごあいさつ

若者の進学応援プロジェクト

進学や奨学金の返還について、プライバシー等を気にせず、安心して相談したり、必要な情報を得られる第三者機関が必要であることから、小林東京大学教授遠藤日本学生支援機構理事長(東京都教育委員)等を発起人として、北原筑波大学元学長梶山九州大学元学長及び馬城日本製紙株式会社社長株式会社中村建設設計室社長等の教育関係や経済界の皆様からの賛同を得て、この法人は設立されました。(役職名は設立時)